スタジオ・ピノ

言葉は一瞬、文字は永遠。

ギャルゲーの販売戦略

お久しぶりです! ぴの。です!!

 

前回の記事投稿からだいぶ時間が経ってしまい申し訳ありません!

 

今回はオリジナル制作のゲームについて語っていこうと思います。

いろいろありました。

 

というのも、ゲーム制作については僕が高校生のころから

WEBサービスを使ってRPGを制作していた経験があるのですが、

現在はギャルゲーを制作しています!

 

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現在制作中のゲームタイトルです。

こちらですね。

「Summer time is gone」

というタイトルです。

真ん中の青いシャツの男のが主人公「朝倉灯偉(とうい)」くんです。

 

僕がむかし、仕事やライブで心身ともに疲れ果てているとき、

ギャルゲーの魅力にはまりました。

すごい癒しになったんです。

「仕事が終わったらみんなに会いに行ける!」

みたいな気分でモチベーションをあげておりました笑

 

一番好きなゲームのジャンルがギャルゲー・ノベルゲーなので、取り掛かっているというだけなんですけども...

 

個人で作品を制作し、利益を上げるとなれば、まずは王道・テンプレを採用するほうが効率がいいんですね。

まずは手に取ってもらう、テンプレを採用するとプレイヤーの理解が早い。

というのが主な理由です。

 

 

それで、記事のタイトルにもあるのですが、

「ギャルゲーを売って利益をあげるための戦略」

について、どうやって売っていくかを考えております。

 

一番はクチコミによる「バイラルマーケティング」が狙い目だと考えてます。

販売プラットフォームは主にメロンブックスさん、DLsiteさんですかねえ。

雑多なゲームをプレイし、その様子を配信によって拡散してくれる

バーチャル・ユーチューバーの方にまずは知ってもらいます。

このような、拡散力のある者からネットユーザーに広告してもらうほうが、

クチコミでは効率がいいんです。

 

で、初動の売り上げ予想は1日3~5本。

これについては、Youtubeで「個人でギャルゲーを売るといくらになるのか」

みたいな内容の動画を参考にしています。

価格は未定ですが、購入しやすい値段にしますので、追々、別の記事にて

お知らしますね。

 

内容はというと...

・ヒロイン3人

・分岐後一本道のストーリー

ヤンデレヒロインが嫉妬の炎炸裂!?

・ちょっぴりエッチ

 

今のところ開示できるのはこのあたりです。

シンプルなゲーム性で、リアルな思考・行動により、感情移入しやすい取り組みをしております。

なにか目的があってプレイするのではなくて、日々の癒しとなれるような作品にしたいので、完成したらぜひ遊んでみてほしいですね!!!

 

で、僕は中学生のころ美術部で絵を描いておりましたが、

デジタルな絵が描けないので、信頼しているイラストレーターさんに描いてもらってます!

その資本金を回収するために、売り上げ戦略を立てているんですね。

 

なので、また進展があれば、音楽なり、ゲームなり、また記事にしていこうと思いますので、応援よろしくお願いいたします!!

 

Youtubeで新曲を公開しました!

こちらもぜひよろしくお願いいたします!

【City Boy , City Girl】City Pop

愛しのアイリーン】60年代のリバイバル

【絶滅】疾走感のある今どきPops

www.youtube.com